コンパクトデジカメについて

'08秋に新発売されるコンパクトデジカメです。この秋の特徴は、高画素、高画質、高機能です。ボディは小型ですが、機能的には最高水準です。また、レンズも高性能がそろい、高倍率のコンパクトデジカメも登場しました。秋冬の撮影シーズンが楽しみになります。

松下「LUMIX」シリーズ

松下の「LUMIX」シリーズは、ハイエンドモデル「DMC-LX3」を発売します。DMC-LX3はレンズが魅力で、光学2.5倍の「LEICA DC VARIO-SUMMICRONレンズ」を採用しています。35mmフィルムカメラ換算で24-60mm、接写が1cmまで可能で、F値2.0の明るいレンズが特徴です。また、有効1010万画素の1/1.63型CCDを採用しています。撮影機能も、追っかけフォーカス、おまかせiAモード、暗部補正、逆光補正と多彩な機能です。

ニコン「COOLPIX P」シリーズ

ニコンの「COOLPIX P」シリーズは、フラッグシップモデルが「P6000」となります。P6000は、有効画素数が1,350万画素のシリーズ最高画質モデルとなっています。光学4倍ズームNIKKORレンズを搭載し、35mm判換算で広角28mmから112mm相当となります。P6000は、GPSユニットを内蔵し、撮影の位置情報を画像データに付加できます。さらに、100BASE-TXのLAN端子を装備し、インターネット経由で画像を保存することができます。4つの露出モードやCOOLPIXピクチャーコントロール、レンズシフト方式手ブレ補正機能、ベストショットセレクターなどを搭載しています。

富士フイルム「FinePix F60fd」

富士フイルムの「FinePix F60fd」は、1200万画素を搭載したコンパクトデジカメです。しかも予想実売価格は3万円台となっています。シーンぴったりナビ機能で、人物、夜景、マクロ、風景を自動選択します。さらに、顔キレイナビを備えています。レンズは光学3倍ズームで、35mm判換算で約35〜105mm相当、F値はF2.8〜5.1となっています。2.7型の液晶モニターは、100コマのサムネイル画像を一覧表示できます。

リコー「R10」

リコーは、「R10」コンパクトデジタルカメラを発売します。R10は、有効約1,000万画素の1/2.3型CCDを搭載しています。画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」で、ノイズの少ない高画質を実現します。レンズは、光学7.1倍ズームの高倍率で、28〜200mm/F3.3〜F5.2となっています。ターゲット移動、AEロック、イージー撮影モード、自動レベル補正、フラッシュ調光補正、CCDシフト方式手ブレ補正などを備えています。

オリンパス「μシリーズ」「μ 1060」

オリンパス「μシリーズ」の最上位機種は「μ 1060」で、光学7倍ズームレンズを搭載しています。1000万画素CCDを採用し、3.0型のカラー液晶モニタを備えています。おまかせiAUTO、フェイス&バックコントロールを搭載し、簡単に高画質の撮影が可能となりました。また、最大16人までの顔を判別する顔検出機能を備えています。

コンパクトデジカメ 新発売

カメラ各社は、コンパクトデジカメの新機種を発売します。この秋のコンパクトデジカメの特徴は、1000万画素を超えるCCDや光学7倍のズームレンズなどです。しかも、コンパクトボディに収め、価格も安くなっています。小型で高性能のコンパクトデジカメは、持ち運びにも手軽で、高画質の写真を撮影できるカメラとなっています。