ダイエットの失敗について

ダイエットの失敗談は多くあります。成功談が少ない感じです。いつも様々なダイエット方法がブームになり、多くの人がチャレンジします。しかし、成果がでないうちに止める人がほとんどです。過去にも、炭水化物ダイエットやビリーズブートキャンプがありました。今は、コアリズムが流行っています。実際にダイエットを成功させた人もいますが、周りを見てもほんの僅かです。逆に、失敗した、成果がなかった、リバウンドした、と言う人がほとんどです。ダイエットの失敗談から学びましょう。

ダイエットの失敗談・・その1

糖質を減らして痩せる、炭水化物ダイエットがあります。炭水化物を含む、ご飯、めん類、パンなどを食べません。炭水化物は子供のころからの主食なので、これを避けるダイエットはかなり辛い方法になります。また、お腹が空くため、野菜、肉、魚などを多く食べるようになります。

このため、食事のバランスが崩れ、風邪を引きやすくなった、と言う場合があります。ただ単に炭水化物をカットするだけでなく、専門家に相談して栄養バランスを考えたメニューを工夫する必要があります。ダイエットが長続きせず、体調を崩す原因になります。

ダイエットの失敗談・・その2

ダイエットでよくあるケースが、甘いものを食べないと言う方法です。今まで食べていたお菓子やチョコレート、アイスクリームなどを一切食べずに、食事だけ普通にするやり方です。単純に今まで摂っていた甘い食べ物のカロリーが減るため、1・2ヶ月続けると痩せることができます。

しかし、大好きだった甘味をゼロにするため、今までの食事だけでは物足りなくなり、つい食べ過ぎることが増えてきます。甘いものを食べれないストレスが溜まるためです。その結果、数ヵ月後にリバウンドするパターンもよくあります。食事の後のデザートは、甘いものを少し食べることでお腹の感覚が落ち着く効果があります。急に大好きなもの絶ってしまうと、大きなストレスとなります。時間をかけて徐々に減らし、ストレスをかけないダイエットが望まれます。

ダイエットの失敗談・・その3

リバウンドの典型的な例があります。ダイエットのために食事を極端に減らし、毎日2時間の運動を続けました。その結果、1ヶ月で7キロも痩せることができました。しかしダイエットを止めると、2ヶ月間で9キロも増えました。よくあるパターンのリバウンドです。

人には、環境の変化に対応して生命を維持する能力が備わっています。ダイエットで、急激に摂取カロリーを減らすと、それに身体が適応します。少ないカロリーでも身体が維持できるように変化します。そのため、食事制限を戻すと、通常以上に取り込んでしまい、リバウンドする結果になります。短期間でのムリなダイエットは、リバウンドの可能性が高くなります。

ダイエット 失敗

ダイエットを失敗するケースが多くみられます。周りの人をみると、ほとんどダイエットに成功していません。また一時期痩せても、リバウンドするパターンが多いようです。他の人の成功例を鵜呑みにして、自己流のダイエットが多いからです。ダイエットに成功した人を見ると、時間をかけながら徐々にダイエットすることが大切なようです。