燃料サーチャージについて

燃料サーチャージは、燃油サーチャージといわれます。航空機や船舶の燃料価格の上昇によって、上乗せして徴収される料金のことです。原油の高騰が激しく、設定した運賃でカバーできなくなっています。このため、差額分の石油価格を上乗せして請求する制度です。燃料サーチャージは、航空会社や海運会社、目的地にによって追加料金が異なります。

燃料サーチャージ料金

燃料サーチャージ料金は、原則として四半期ごとに見直しされます。つまり3ヶ月ごとに値上げされます。毎年1月、4月、7月、10月が燃料サーチャージ料金の改定月になっています。

燃料サーチャージ料金は、海外旅行のパンフレットや広告に、見やすい大きさで「燃油サーチャージの額」を別途表示するようになっています。また、燃料サーチャージ料金が目安額の場合は、出発までに差額を精算することになります。

燃料サーチャージ料金の一覧

燃料サーチャージ料金の例を一覧として挙げてみます。飛行機の場合は、航空会社によって燃料サーチャージ料金が異なります。

上記の燃料サーチャージ料金は、2008年8月現在のデータです。10月からは、料金が大幅に改定されるようです。実際に海外旅行される場合は、旅行会社に確認が必要です。

燃料サーチャージ料金の変更

燃料サーチャージ料金は、1年に4回改定されます。たとえば、10月の変更では、全日空で最大5千円の燃料サーチャージ値上げとなります。たとえば、日本〜北米が28,000円から33,000円に、日本〜ハワイが20,000円から22,000円に値上げとなります。航空各社で目的地によって燃料サーチャージ料金の改定内容が異なりますので、それぞれに確認が必要です。

燃料サーチャージ料金の対象

燃料サーチャージ料金の対象は、1旅客1区間になります。また、表示される金額は、片道の料金となります。さらに、大人と子供の燃料サーチャージ料金は同額で、幼児の場合は不要としている会社が多いようです。広告やチラシ、パンフレットで表示される海外旅行代金が格安でも、燃料サーチャージ料金が加算され、実際には安くない、と言うケースが多くなっていますので、よく確認することが大切です。

燃料サーチャージ 料金

燃料サーチャージ(燃油サーチャージ)の料金が高くなっています。原油の値上がりで、驚くほどの高い料金となり、海外旅行を諦める人も増えています。燃料サーチャージ料金は、年に4回改定され、その都度値上がりしていますので、見落としのないようよく調べる必要があります。燃料サーチャージ料金は、航空会社、飛行区間によって異なります。また船舶にも適用されています。