原付の修理について
原付は、価格も安く取り扱いも簡単で、構造もシンプルなため、修理や改造、メンテナンスを自分でやる人も多いです。オイル交換やバッテリー交換、パンク修理、塗装、ライトやプラグの交換など個人でできることが多くあります。原付の修理や改造を趣味にしているサークルもあります。またチョットした故障なども、自分で直すという人も沢山います。原付の修理について紹介します。
原付のバッテリー交換
原付のバッテリー交換は、そんなに難しくありません。バッテリーは消耗品なので、数年おきに交換する必要があります。原付の機種によってバッテリーの収納が違います。また、バッテリーの種類も違うことがあるので、よく確認します。バッテリーは、量販店やバイクショップ、ヤフーオークション、通販などでも手に入ります。
まず古いバッテリーのマイナス端子を外し、バッテリーの取り付けネジを取って交換します。そして逆の手順でバッテリーを取り付けます。交換した後は、30分くらい走行すれば充電もできます。エンジンのかかりも力強くなります。
タイヤのパンク修理
タイヤのパンク修理は、工具や材料が必要で簡単ではないので、バイク店で修理してもらう方が手っ取り早いです。しかし、ツーリングなどで近くに修理工場がない場合は、自分でパンク修理をすることになります。遠出をする場合は、工具類の準備が必要です。
チューブレスタイヤのパンク修理は、まずパンクの原因となる釘など、刺さっているものを探し、ペンチなどで抜きます。パンク修理セットの棒に糊を塗り、パンク部分のタイヤに刺し穴を広げます。修理用生ゴムに糊をつけ、工具でパンク穴に差し込みます。はぎれをカッターで切り取りパンク修理完了です。
走行中のエンジントラブル
走行中のエンジントラブルには、電装系と燃料系のトラブルがあります。電装系のトラブルは、CDIの故障、プラグキャップの抜け、イグニッションコイルの不良、などがあります。いずれもプラグに火が飛ばなくなりますが、壊れた部品を交換します。
また燃料系のトラブルは、燃料ポンプの不良、負圧ホースの外れ、ガソリンタンクに水が混入、などがあります。燃料であるガソリンの供給ができなくなります。原因によって、燃料タンク、燃料フィルター、燃料ポンプなどの掃除、または部品の交換が必要になります。
その他の原付の修理
原付のその他の修理は、ヘッドランプやウインカーのランプ切れ、エンジンオイルの交換、マフラーの脱落、エキゾーストパイプの穴、プラグの交換、ミラーの修理、ホーンの交換、エアクリーナー清掃、タイヤ空気圧点検などがあります。また、ブレーキパッド交換やベルト類の点検は、安全面からもメンテな酢が欠かせません。