ウクレレについて
ウクレレがブームになって初心者の入門講座が増えています。ウクレレは、4本の弦で小さく軽く、簡単に音が出る楽器です。ハワイアンのイメージがありますが、どんな曲でも弾けます。3つのコードを練習するだけで1曲演奏できます。高木ブーさんで人気が出てきたウクレレ入門の紹介です。
ウクレレとは
ウクレレは、ギターを小さくしたような楽器です。弦は4本で、形や大きさもいろんな種類があります。初心者の入門用には、スタンダードタイプのギター型(ひょうたん型)がいいですね。慣れてくれば、パイナップル型とか、大きさも違うサイズのウクレレを楽しむことができます。ハワイが本場なので、旅行に行った場合は買い求めることもできます。価格も手ごろで、何か楽器を始めたいという人には、ウクレレがピッタリです。
ウクレレのチューニング
ウクレレの弦は4本で、チューニングもギターと違い、独特の音を出します。一般的なウクレレのチューニングは、低音から高音順に、G-C-E-A(ソ-ド-ミ-ラ)、と合わせます。
チューニング方法
チューニングする、G-C-E-A(ソ-ド-ミ-ラ)は、4弦-3弦-2弦-1弦の順です。ウクレレを構えたとき、上になるのが4弦です。そして順に、3弦、2弦となり、一番下が1弦になります。
チューニングが正しくできると、各弦の音程は次のような関係になります。弦のチューニングを確認する方法にも使われます。
- 3弦の第4ポジションを押さえた音と、2弦の開放音が同じ
- 2弦の第3ポジションを押さえた音と、4弦の開放音が同じ
- 4弦の第2ポジションを押さえた音と、1弦の開放音が同じ
これが基本的なチューニングになりますが、4弦のG(ソ)を1オクターブ下げて調音するLow-Gというチューニング法もあります。
ウクレレの弾き方
ウクレレの弾き方では、ストロークの練習をします。左手指で弦のコードを押さえ、右手指で弦をはじく方法です。弦を上から下に弾き下ろすのをダウンストローク、下から上に弾き上げるのをアップストロークといいます。このとき右手指は、人差し指で弾く方法と親指で弾く奏法があります。
またウクレレのストロークには、手の指を広げて弾くロールストローク、ダウンストロークと同時に弦を押さえるカッティング、人差し指と親指を使う高速3連符などの奏法があります。
3コードで弾けるウクレレ
ウクレレは、3コードだけでも簡単に曲を弾けます。入門では、この3コードを覚えて、ウクレレの基本的な奏法や演奏方法を練習します。
最初の3コードは、キーCのC、F、G7です。
- Cは、1弦の3フレットを押さえる
- Fは、2弦の1フレット、4弦の2フレットを押さえる
- G7は、1弦の2フレット、2弦の1フレット、3元のフレットを押さえる
ウクレレの入門
ウクレレの初心者が練習するための入門は、教則本やCD、DVDなどが沢山あります。またサイト上にもウクレレ入門の情報も多くあります。最初は、ウクレレ入門セットなどで、ウクレレと教則本、DVD、CDなどを購入して練習する方法が薦められます。ウクレレ教室などもありますが、通販などでも手に入ります。